つらい花粉症をなんとかしたい!原因・症状から当院の治療法(薬・注射・舌下免疫療法)まで医師が解説|相模大野駅前 まよなかファミリークリニック|内科・皮膚科・痛み・頭痛外来

〒252-0303神奈川県相模原市南区相模大野8-3-3 センチュリーKIビル1階101A

050-5538-5039

WEB予約システムのご案内
下層MVサンプル

つらい花粉症をなんとかしたい!原因・症状から当院の治療法(薬・注射・舌下免疫療法)まで医師が解説

つらい花粉症をなんとかしたい!原因・症状から当院の治療法(薬・注射・舌下免疫療法)まで医師が解説|相模大野駅前 まよなかファミリークリニック|内科・皮膚科・痛み・頭痛外来

2026年3月04日

【当院の花粉症外来・3つの特徴】🌙 夜間の診察だから受診しやすい!
日中はお仕事や学校で忙しい方も、お仕事帰りや夜間の急な症状の際にご来院いただけます。<診療時間>

  • 月・火・土:18:30 ~ 21:30
  • 木・金:17:30 ~ 21:30(※金曜日はワクチンおよび自費診療中心です)
  • 休診日:水曜、日曜、祝日、第2火曜日

🗓️ 初回から「長期処方」が可能!
花粉症と診断できれば、初診時からシーズンを通して安心な長期処方に対応(最大2ヶ月)。何度も通院する手間と時間を省けます。

💊 内服・点眼・点鼻薬から注射薬「ゾレア」まで幅広く対応!
眠くなりにくい飲み薬や各種局所薬はもちろん、重症な方向けの注射治療など、ライフスタイルに合わせた最適な治療をご提案します。

「毎年同じ時期に辛くなる花粉症、我慢していませんか?」

毎年、春や秋になると目のかゆみや鼻水、くしゃみといった「花粉症」の症状に悩まされていませんか?市販薬でなんとかやり過ごしているものの、「だるい」「眠くなる」「仕事や勉強に集中できない」という方も少なくありません。

花粉症は、アレルギーの原因となる花粉を正しく把握し、一人ひとりのライフスタイルに合わせた治療を行うことで、症状を劇的に軽くすることが可能です。この記事では、花粉症の原因や風邪との見分け方、そして当院で行っている最新の治療法について詳しく解説します。

1. 花粉症とは?なぜアレルギー症状が起こるのか

花粉症(季節性アレルギー性鼻炎・結膜炎)とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が体内に入り込むことで起こるアレルギー反応です。
私たちの体には、体内に侵入した異物を排除しようとする「免疫」という防御システムが備わっています。この免疫システムが、本来は無害である花粉に対して過剰に反応してしまうことで、くしゃみや鼻水といったしんどい症状が引き起こされます。

花粉症の主な原因植物と飛散時期

花粉症と聞くと「春」のイメージが強いですが、実はほぼ一年中、何らかの花粉が飛散しています。原因となる花粉を知ることで、早めの対策が可能になります。

  • スギ(2月〜4月):日本における花粉症の代表格。飛散量も非常に多く、広範囲に影響を与えます。
  • ヒノキ(3月〜5月):スギ花粉のピーク後半から飛び始めます。スギ花粉症の方の多くはヒノキにも反応しやすい傾向があります。
  • イネ科・カモガヤなど(5月〜8月):初夏から夏にかけて飛散します。河川敷や公園などの身近な雑草が原因です。
  • ブタクサ・ヨモギなど(8月〜10月):秋の花粉症の主な原因です。空き地や道端に生えているため、近づかないことが重要です。

風邪と花粉症の症状の見分け方

以下のポイントで見分けることができます。

  • 鼻水の状態:花粉症は「透明でサラサラ(水っぱな)」、風邪は「ドロドロして黄色や緑色」になることが多いです。
  • 目のかゆみ:花粉症では強く現れることが多いですが、風邪ではあまり見られません。
  • 発熱:花粉症では微熱が出ることがあっても、高熱になることは稀です。(風邪は発熱を伴うことが多いです)
  • 期間:風邪は数日〜1週間程度で治りますが、花粉症は花粉の飛散期間中(数週間〜数ヶ月)ずっと続きます。
※ご予約の際は「内科」または「皮膚科」をお選びください。

2. 花粉症の代表的な症状(鼻・目・肌のトラブル)

花粉症の症状は、目や鼻だけでなく全身に及ぶことがあります。

鼻と目の4大症状

  1. 連続するくしゃみ
  2. 透明でサラサラの鼻水
  3. しつこい鼻づまり
  4. 目のかゆみ・充血・涙目

こんな症状も花粉症かも?(花粉皮膚炎や咳)

  • 肌荒れ・かゆみ(花粉皮膚炎):花粉が肌に付着することで、目の周りや首などが赤く荒れたりかゆみが出たりします。
  • 長引く咳・のどのイガイガ:鼻水がのどに流れ込む「後鼻漏(こうびろう)」や、口呼吸になることで、のどが乾燥し咳が出やすくなります。
  • だるさ・集中力の低下:夜間の鼻づまりによる睡眠不足や、アレルギー反応の消耗により、全身の倦怠感や頭痛を引き起こすことがあります。

3. 当院でできる花粉症治療・お薬の処方について

当院では、患者様の症状の重さやライフスタイル(運転をする、眠くなりにくい薬が良いなど)に合わせて、最適な花粉症治療をご提案しています。
花粉飛散予測日の少し前からお薬を開始する「初期療法」を行うことで、飛散ピーク時の症状を軽く抑えられることが推奨されています。1)

① 内服薬(飲み薬)・点鼻薬・点眼薬などの処方

  • 抗ヒスタミン薬(飲み薬):アレルギーの原因物質(ヒスタミン)を抑えます。最新のお薬は「1日1回で効く」「眠気が出にくい」など、お仕事や車の運転への影響が少ないものが主流です。
  • 点鼻薬(鼻スプレー):局所的にステロイドや抗ヒスタミン薬を投与し、頑固な鼻づまりや鼻水に高い効果を発揮します。
  • 点眼薬(目薬):目のかゆみや充血を和らげるアレルギー用の目薬を処方します。

② 重症花粉症向け:注射薬(ゾレア等)による治療

従来のお飲み薬や点鼻薬を使ってもなかなか症状が改善しない「重度のスギ花粉症」の方に対して、アレルギー反応の元となる物質を直接ブロックする注射薬(ゾレア等)の治療をご案内しています。2)
※対象となる方には事前の採血検査などの一定の基準がありますので、まずは医師の診察にて判断いたします。

③ 【根治を目指す】舌下免疫療法(アレルゲン免疫療法)

花粉症を根本から治す(体質改善する)治療法として、「舌下免疫療法(ぜっかめんえきりょうほう)」も普及しています。
スギ花粉のエキスが含まれたお薬を毎日舌の下に含むことで、体を少しずつ花粉に慣れさせ、アレルギー症状を根本的に和らげます。3)
(※安全のため、スギ花粉の飛散が落ち着く時期からの開始となります。ご希望の方は当院医師へご相談ください。)

※ご予約の際は「内科」または「皮膚科」をお選びください。

4. 日常生活でできる!自分でできる花粉症対策(セルフケア)

医療機関での治療と合わせて、花粉を体に入れないセルフケアも非常に重要です。

外出時・帰宅時の花粉ブロック術

  • メガネとマスクの着用:目鼻への花粉の侵入を大幅にカットできます。
  • ツルツルした素材の服を着る:ウール等の素材は花粉が付着しやすいため、ナイロンなどの表面が滑らかなコート・上着を選びましょう。
  • 家に入る前に花粉を払う:玄関前で服や髪についた花粉を払い落とし、帰宅後はすぐに手洗い・うがい・洗顔をしてください。

5. 夜間診療の当院へご相談を

「毎年同じ時期に鼻や目が辛くなる」「仕事で忙しくて日中の受診が難しい」「何度も通院するのは避けたい」とお悩みの方は、お気軽に当院へご相談ください。

【当院のご利用メリット】

  • ・夜間帯も診療しているため、日中お仕事や学校の方も安心。(月火土は21:30まで、木金も17:30〜21:30まで診療)
  • ・花粉症と診断できれば、初回からシーズン分の長期処方が可能。
  • ・飲み薬から重症向けの注射薬まで、あなたに合ったお薬をご提案いたします。

花粉症のストレスから解放され、快適な春を過ごせるよう、当院がしっかりとサポートさせていただきます!

※ご予約の際は「内科」または「皮膚科」をお選びください。

TOP