
イボ(尋常性疣贅)
イボ(尋常性疣贅)
仕事や家事などで忙しく、イボの治療になかなか通えない…
そんな悩みをお持ちのあなたへ。
相模大野駅前まよなかクリニックは、夜間診療専門のため、お仕事帰りや家事の合間でも、イボ治療に通いやすい環境です。
イボは、ヒトパピローマウイルスというウイルスが皮膚に感染することでできる、良性のできものです。
当院では、液体窒素を用いた治療を行っています。液体窒素でイボを凍らせることで、ウイルスに感染した部分を破壊し、除去していきます。
子どもから大人まで、誰もがなる可能性があるイボ。実は、とても身近な皮膚の病気です。
私たちの周りにあふれる「イボ」の実態をご存知ですか?
10人に3人が一生に一度は経験するといわれる尋常性疣贅(イボ)。しかし、多くの方が「自然に治る」と放置してしまい、症状を悪化させています。
皮膚科外来患者の4.49%がイボを主訴に受診。
小中学生で多く見られ、6~10歳では23.01%、11~15歳では17.18%が受診(*1)
特に学童期に多く見られ、プール活動や運動部での感染が目立ちます。
液体窒素をイボに吹きかけ、凍結させます。
凍結した部分は、数週~月の単位で自然に剥がれ落ちます。
必要に応じて、医師が凍結した部分を削り、平らにします。
イボの大きさや数、症状によって異なりますが、通常は数回~数十回の治療が必要です。1~2週間毎に定期的に通院していただくことが大切です。
夜間診療だから通いやすい:お仕事帰りや家事の合間でも、治療に通うことができます。
スピーディーな治療:スプレータイプの液体窒素を使用しているため、短時間で治療が完了します。
医師による丁寧な診察:お一人おひとりの症状に合わせた、適切な治療をご提案いたします。
イボは、放置すると広がったり、再発したりする可能性があります。
早めの治療で、イボのない、美しい肌を取り戻しましょう。
まよなかクリニックで、イボ治療を始めませんか?
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